「見えてきた課題と今冬の流行に備えていまやっておくべきこと」題して北国銀行、石川県中小企業団体中央会が共催していただいた講演を公聴。
石川県地場産業センターには多くの企業の方が来場していました。
現在の新型インフルエンザは、ご存知の方も多いかと思いますが、豚インフルエンザ由来のものであり型で言えば「H1N1」。
今のところ毒性も弱く、問題はむしろ東南アジアを中心に流行した鳥インフルエンザ由来のもの「H5N1」が毒性も強く、今後要注意とのことでした。
企業・職場に求められる対策としてまずは「感染防止」
①感染者や感染の恐れのある人は出社しない。
職場で感染者が出た場合は、他のメンバーから外す。
②手指の衛星と咳のエチケット、そして職場の消毒。
③基礎疾患などハイリスク社員への対応を決めておく。
④嘔吐などの後片付けなどのメンバーや防護用品、訓練しておく。
そして「事業継続」
①当然、自社のみで事業が成り立つわけでもなく、認識しておく。
②取引先など納品条項を変えれことができるようにすることも検討しておく。
③就業規則などで社内ルールを決めておく(自宅待機、有給休暇など)
今年21年から流行し始めた新型インフルエンザは、皆さんが免疫が出来るまで遅ければ平成23年の春まで流行し、季節性の普通のインフルエンザになるようです。
限られた時間の中でやること、やらないこと決めて、やることは徹底的に行うことが大切と力説された約1時間でした。

地場産業センター本館 大ホールにて














