当社では木造新築住宅は主に2×4工法やプレハブ工法ではなく、在来工法という、柱・梁で住宅の骨組みを組む形で
建築しています。
在来工法での土台と柱、柱と梁、梁と小梁などは、伝統的な継手・仕口でつながれ、雪や家具、人などの重さを支えて
います。

最近では、材木の断面欠損が少なく、また梁材を部屋に見せても接合部の穴や補強金物が目立たない金物工法にて
継手・仕口をする場合もあります。
まだ新築住宅の10%ぐらいですが、大手ハウスメーカーやフランチャイズ住宅などでは採用が多くなっているそうです。
<情熱の赤色も>
今回の金沢木材協同組合での金物工法説明会では、全国20社の中から3社に再度、金物工法の概要や各社の工法の
特徴を聞くことが出来ました。
メリットは、建ち前時の補強金物を取り付ける手間が短縮でき、また耐震性が向上する。デメリットは、金物の費用アップ、
建ち前材料がかさばるため輸送運賃のアップ、集成材などの柱・梁材に限られるなど。
特に、通し柱の接続部欠損や大きな地震への対応を踏まえるとお客様のと会話の中でお勧めする機会も増えると
思います。
金沢木材協同組合さんでの木材プレカット工場では、今年4月以降から金物工法への対応が出来ます。










